写真の部屋(日記系) |
親書は元通りになったが、アデンの使者だとわかるためには、使者の証も修復してもらう必要がある。 | |
私は、使者からもらった依頼書に書かれている、ギランの紋章の修理職人の元へ行くことにした。 |
私は、溶けた使者の証をもって、ギランに行くと、 ギランの宿屋の裏側のところに紋章職人がいた。 アデンの紋章は手が込んでいて修復は大変そうであった。 一刻も早く修復してほしいと頼み込んだところ、必要材料を用意してくれればすぐ修復してくれることとなった。 |
材料はやっぱり倉庫に蓄えていたものであったため、すぐそろえることができた。(ランメタ30個ってもったいない;) |
紋章職人に溶けた使者の証と材料を渡すと、すぐに使者の証を修復してくれた。 |
これで、ようやく親書と使者の証が元通りになったため、最後にシルバーナイトに親書を届けることにした。 | |
私は、シルバーナイトの上の方のゲラド秘書官に親書を渡し、受領書を受け取った。 |
最後に、アデン近衛兵に受領書等を渡し、今回の任務を無事終了することができた。 |
ハイネ神殿とシルバーナイトのゲラドに宛ての親書を渡すために派遣された2人の使者。 2人とも行方不明となったことから調査を依頼された。 一人は、ハイネに進入してきた賊によって殺されてしまった。 もう一人も、襲われたのかと思ったが、方向音痴でオアシスまで来てしまい、戻れなくなっただけであった。(どうやっていけたのだろう。) しかし、親書のほうは無事両方とも取り戻すことができた。 これで事件は解決したのであるが、ひとつ忘れているような気がする。 迷ってしまってオアシスにいる使者はどう戻るのだろう。 |