Fourier's Research Room

写真の部屋(日記系)
〜【特別編】2004年秋のゲームイベント「アデンの影」のフーの調査書〜

〜【LV46 ナイト編(3)】〜
親書は元通りになったが、アデンの使者だとわかるためには、使者の証も修復してもらう必要がある。
私は、使者からもらった依頼書に書かれている、ギランの紋章の修理職人の元へ行くことにした。



私は、溶けた使者の証をもって、ギランに行くと、
ギランの宿屋の裏側のところに紋章職人がいた。
アデンの紋章は手が込んでいて修復は大変そうであった。
一刻も早く修復してほしいと頼み込んだところ、必要材料を用意してくれればすぐ修復してくれることとなった。

材料はやっぱり倉庫に蓄えていたものであったため、すぐそろえることができた。(ランメタ30個ってもったいない;)

紋章職人に溶けた使者の証と材料を渡すと、すぐに使者の証を修復してくれた。

これで、ようやく親書と使者の証が元通りになったため、最後にシルバーナイトに親書を届けることにした。
私は、シルバーナイトの上の方のゲラド秘書官に親書を渡し、受領書を受け取った。

最後に、アデン近衛兵に受領書等を渡し、今回の任務を無事終了することができた。

ハイネ神殿とシルバーナイトのゲラドに宛ての親書を渡すために派遣された2人の使者。
2人とも行方不明となったことから調査を依頼された。
一人は、ハイネに進入してきた賊によって殺されてしまった。
もう一人も、襲われたのかと思ったが、方向音痴でオアシスまで来てしまい、戻れなくなっただけであった。(どうやっていけたのだろう。)
しかし、親書のほうは無事両方とも取り戻すことができた。
これで事件は解決したのであるが、ひとつ忘れているような気がする。
迷ってしまってオアシスにいる使者はどう戻るのだろう。

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