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〜 ティアマト城塞 〜

１ＰＴで行くＩＤ。 ＮＭがところどころいるので、感覚的には寺院と似たような感じですね。 でも、１人１人がすごい強い＞＜； 慣れもあると思いますが、結構やり応えがあるＩＤかもしれません＾＾ 一応、龍族の最後の砦ということで、今まで登場した龍族の有名人？がいっぱい出てきます＾＾ ちょっとしたストーリーもあったりして、ストーリー好きには楽しめました＾＾ 一応ＳＳとっておいたものとしては、こちら

暗黒のポエタのＳランクのボスであったタハバタ（私は行ったことがないけど） が、龍ではなく人の姿でＮＭとして登場。 火属性の痛い攻撃をしてきますが、ＬＶ６０になるとだいぶ耐えられる感じかもね。 それ以外としては、ＬＶ５５までのチャントラドレドギオン、ＬＶ６０までのサドハドレドギオンという名前だけ有名な、 チャントラとサドハというＮＭが。（ドレドギオンを操っている龍族ってことみたい？） 装置を操作して特殊な攻撃をしてくるのですが、法則がわかると簡単みたい？

これは、きれいなレザビームみたいなのを打ってくるときに 装置にのると飛び跳ねながらよけるらしく、ぴょんぴょん飛び跳ねてなんか楽しい＾＾ 乗るだけなのでコツはいらないから狩りとしてはちょっと物足りないかな？ ＤＲＯＰは。。いいものがなかなか出なくて、何度も通わないとダメって感じですね〜 個人的には狩り防具がかなりやる気ない感じなので、良くしようと思っています＾＾

〜 龍帝の安息所 〜

さて、ＡＩＯＮの最初からストーリーとして登場しているラスボスがついに登場です。 龍帝ティアマト。 ストーリー上、あちこちの地域を崩壊させたり、汚染させたり、時空をゆがませたり、 とにかくすごいことをしていたでっかい龍なわけですが、エピソード３．０のムービーで 変身前の人（女性）の姿で登場していて、謎めいた感じでしたが、３．５でいよいよ登場です。 っといっても、時間がなくて影ではいけていないのですが、代わりにサブキュアで行けました＾＾ このＩＤは定員１２人で、大きな広間でやる感じですね。 最初は、これまた懐かしい暗黒のポエタＡランクのボスのカリンティが前哨戦として出てきますが、 気合があれば何とかなります＾＾ で、ここからが本番！？ またまた、ちょっとした演出があってストーリー好きにはたまりませんね＾＾ そうでなくても、さすが龍帝だけだけあって、すごい迫力がある演出があります＾＾ ラスボスを１２人だけで倒せるなんてストーリー上、変じゃない？って思いましたが、

なんと魔族の神様であるマルクタンがティアマトと相対します＾＾ その間に周りの部屋でmob狩りして、ティアマトの力を弱めて？マルクタンに力を入れて？ マルクタンの一撃でティアマトを弱めるんですね〜 で、その弱ったのをみんなで攻撃というストーリーでした＾＾ （ちなみにこの間マルクタンのＨＰが減っていくので急がないと間に合わないこともあるらしいです。） ということで、ここからが本番なわけです。

ティアマトはどうやら飛べなくなっているので位置固定みたいですけど。 見た目も豪快で痛い攻撃をしてきます＞＜； この炎とかは、当たるとその後も少しの間、減り続けるので要注意ですね。 で、５０％までは何とかいけるのですが。。 雑魚がわき始めてからが難しいらしく、ＰＴ全滅でした＾＾； 時間制限もあって、全滅するともういけないので、１度しかチャレンジできないのが難しく、 まだ攻略できた人を聞いていません。 雑魚の痛さにも耐えても、最後にマヒ霧が来るらしく、道のりは遠そうです＾＾ 基本的にＡＩＯＮはＩＤはクリアするものなのですが、ここはクリアできるかどうかわからないっていう場所なので面白いと言えば面白いですね。 ただ野良募集の場合、後半になると攻略できないと責任が重くなりそうで厳しくなりそうなところでもありますね。

「FF BRIGADE」

〜 FFVIIIイベント 〜

毎回、ＳＳＲ武器を狙う感じなのですが、今回はちょっと辛い感じですね。 なかなかＣＰ（イベントで集めるポイント）が溜まらず、ＳＳＲが厳しいかも。 で、モバゲーはこういうユーザーの不満があるとイベント中でもゆとりＵＰがあって ＣＰを増やせる仕組みを設けてきます。 ってことで登場したのが、ジャボテンダー！？

ＦＦシリーズおなじみサボテンダーなわけですが、 例の攻撃が、今までのボスにはない形で、１撃必殺です＾＾； ３ターンで終わりなのですが、１ターンずつ１人やられるという変わった攻撃でした。 でも、これ、課金よりです＾＾； 制限時間内に倒すのも結構大変だったりして、ポイントもそんなに反則ほどもらえないので やっぱり今回は足りないかもしれませんね(´・ω・｀)