フーの日記

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<2011年12月11日更新分>

今週のフーの日記は
1時間くらい仮説というか妄想を考えていた。そのくらい夢中にさせるものがあるのはいいことだ ⊂=(_ ̄(ノ. ミ("´・ω・)

「リネ」
やってない〜。期間限定の記念武器無料配布だったの忘れてて、使ってないなぁ^^

「The Tower of AION」
〜 まったり中 〜
経験値やDROP2倍だとか、キャンペーンばかりやっている印象ですが、
久々に何もない(ディーバポイントはあるけど)っていう感じです。

それと同時にまったりした日々をすごしている感じです^^
私としては、こういったまったり感がきらいではないので、イベントがない時期というのもなんか落ち着いていいです。

そんな中、第3テンペル(数十分、専用エリアでPvPしながらポイント争うもの)の混沌(10人で争うほう)はずっとやっている感じですけど、
PvP装備をそろえてきているのですが、なんか順位が悪いときが多いですね。。(9位が多くて、ビリもありました。)

そんな中、テンペル武器なるものを手に入れたもので、強化に20M以上を費やして破産しつつ、やってみたら、
5位に食い込みました^^

しかし、第3テンペルの混沌の闘技場は、わたしのシャドウ職は良く狙われます。
攻撃力が高いけれど防御が低いほうに分類され、その中で唯一の接近職というところが狙われやすいんでしょうね・・・

シャドウ1人の場合は、それでまず勝てない感じかも。
レベル的には、1対1になったら、ちょっと装備そろえていない(やわめの)人であれば、火力でごり押しすれば勝てる場合もあるかな〜って感じ。
1対1で勝つと、1000ポイント以上入るので、そのあたりの個人スキルがつけば、上位にいけないかな〜(装備も必要そうだけど。)

「リアル」
〜 自分らしく 〜
なんか、私の日記見ていたらわかるけど、結構悩んだり変なこといっていると思うけど、
つまりは、色々迷っている時期だと思う。
で、そんな時期から抜け出しそうな感じかも。
「自分らしく」が目指すもので、あとはどう形にしていくかというところだと思う。

「最後の一言(読みたい人だけ読んでね)
チラッと、テレビで宇宙に打ち上げられたボイジャーの話をみたら、
いまだに地球から離れながら交信中だったようで、理論的に存在するといわれた太陽圏の終わりのところまできて、
そのデータも観測されたというのだからびっくり。

ってことで、以下、暴走気味な妄想↓

太陽系は、銀河系のすみを中心に沿って公転しているというのは、有名ですが、
太陽系というのは、太陽風とよばれる磁場?のようなものでバリアが張られた状態になっていて、
それが、彗星のように一定方向にすすんでいるから尾を引いて進んでいるイメージになっていると。
太陽圏を抜けると、他の恒星(太陽と同じ種類)も同じような構造のため物質同士がぶつかり合うという。
でも、そこは、太陽圏を抜け出した物質と他の恒星圏を抜け出した物質が混ざるところであり、
物質なのか光なのか区別がつかないようなものが漂う空間なんじゃないかと。
そんな中に物質として形成されたボイジャーが飛び出ると、溶けたり砕けたりボロボロに破壊されそうですけど、
今の所通信できているっていうのはすごいね。でもこれは、実は濃度が低くて真空よりももっと何もない状態だったりするかも。
星がくっきり見えているのも、そういった不完全な空間が既に少なくなっていて、何らかの物質になっているのかも。
もう写真を写す機能はないみたいだけど、太陽圏を完全に抜け出したときの映像って見てみたいなぁ。
っていっても、人間の目にみえる光や物質になっていないだろうから、何も見えないか^^

しかし、そうなると、星というのは意外と単純で、バリアが張られた空間の塊なのかな。
ぶつかれば、その形成が変わり別の星が誕生するという形で、ブラックホールみたいなものができてしまうと。

また、逆にバリアをはみ出した何もない空間で物質が固まっていくことで、水素が作られ核融合が発生すると星となりバリアが発生する。
これが、星がある程度出来上がって安定すると、あとは融合していって(融合時に分散してまた不完全な物質ができあがるかもしれないけれど)
宇宙の中心に1つの塊ができるかも。
今、宇宙が膨張しているといわれているのは、まだまだこういったぶつかりや分裂を繰り返している状態だからであって、
おちつくことは、宇宙が縮まることを意味するのかも。
よく宇宙に大きさがあれば外側がどうなっているんだという話があるけれど、
今の空間というのは、太陽圏の外側にあるような、物質とも光ともいわないものが存在するものが、
目のなかに入り込み空間として認識しているだけなのかも。
つまり、空間自体が人が頭の中で作り出したもので、位置というのは無限大ではなく、頭で物質が存在すると判別できるところまで何らかの物質が見えることとなりそこが宇宙の終わり。
そう考えると、宇宙の端にいけたとすると、外側は、頭のなかでは存在するけれど何もない状態にみえると思う。

さらに考えると、4次元というのは、空間の変化を頭で考えることができるようになったら現れ、
意思を持って4次元方向に進められる能力がつけば、時間旅行ができるということになるかな。
そうなると空間を意識できるのだから、自分の体系も自由に変化できるって事になって・・・
っといっても物体が時間と共に移動するのではなく、意識が移動するという感じになるのかなぁ。

ふう。妄想楽しかった^^

まだまだ妄想したいけど、続きはまたにしよ^^

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