フーの日記

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<2010年11月28日更新分>

今週のフーの日記は
さて、またまた忙しくなってきたぞっと ⊂=(_(ノ.("´・ω・)

「リネ」
最近、ペースが悪いですねぇ。
LV55になりたいし(まだ2.5%だけど^^;)ちょっとやるようにしようかな〜

「The Tower of AION」
〜 ミッション消化 〜
AIONのストーリーに沿ったクエというか、
連続して続けてゆくのがミッションクエスト

ムービーとかも多くて、意外な展開などがあって、ストーリー好きにはたまらない^^
今回も適当にこなしていたら。。見たことない場所に!
お〜なんかストーリーが動きそうな〜〜
って、あんただれ?

〜 要塞戦で全描画してみる 〜
GTX580とSSDのセットで、カクカクでも落ちなくなったということで。。
ドレドギオンが来たときの要塞防衛時、人ありにしてたたいてみました〜
前衛だけでこんだけ、ってかもう見えてないんだけど^^;
多少カクカクはするものの一応動いていたのだけど。。相手が見えないとそれはそれで不便^^;

アビス要塞戦だと、この10倍近くいくわけだし。。人なしがちょうどいいのだろうかなぁ。
相手だけ表示とか出来ればいいんだけどね〜

「CABAL」
やってません〜

「リアル」
〜 早く落ち着かないかなぁ 〜
たまっている仕事がはけず落ち着かない日々が続いております。
ん〜徐々にキューは減っていっているけれど、落ち着くかなぁ〜

〜 今週のPC 〜
そういえば、やってなかったWindows7のエクスペリエンスを実施。

やっぱ、CPUが足を引っ張っているね〜。
メモリも必然的にDDR2だし一緒に引きづられる形かな?
まぁ、十分だけど^^

さて、ふとメモリのクロックのことを思い出して、ちょっと実験。

CPUの設定は、Core2Duo E8600なので、ベースとなるクロックの10倍。
420MHz×10倍 = 4.2GHzとしていたけれど、メモリはそれにあわせて420MHzとしていたのだけど、このCPUとメモリの比率を変えられる。
変えたところで、CPUからメモリにアクセスする速度が変わらないわけで、意味がないと思っていたけれど、
とりあえずあげてみることに。

私の買ったメモリは、当時、通常の規格のDDR2 800というメモリの2倍以上の値段で意味もなく買ったDDR2 1066(PC8500)のOCメモリで、
通常400MHz(V1.8)のところ533MHz(V2.0)までOKというメモリ。

っということで、ぎりぎりまであげて、CPU:メモリ=3:4=420MHz:560MHzに(ぎりぎりというかオーバしてるけどね。)
で、あまり期待せずFF14ベンチをやったら。。
ん!?Highが4134→4389!!
250もあがってる!

何回かやったけど、±10以内に収まるのでやっぱりあがる模様。
CPUは、ほとんどがキャッシュヒットするのでメモリとのやり取りはあまりないのだけど、
あった場合、メモリとのやり取り部分は420MHzで動作すると思うのですが、
おそらくプログラムのロードで、SSD等からメモリに直接コピーするDMA転送はメモリのクロックが生きてくるのかも?

こちらもどこまで上がるか試すのもいいけれど、安定動作しない気がするので、この辺で様子見よう。

「最後の一言(読みたい人だけ読んでね)
私は、思いっきり理系人間なんですけど、やっぱりそっち系が大好き。
名前の由来にもなっているフーリエ変換も、波を周波数に分解するという発想に感動して、すごい発見だなぁっと思ったり。

その中で一番興味があるのは、宇宙自体について。
今の考えでは、宇宙というのは、突然大きなエネルギーを持って生まれ、急激に膨張し光のエネルギーとなった。
で、その後、宇宙はどんどん膨張し続けているのだけど、揺らぎによって、星がいっぱい出来て今に至るというもの。

よく、SFとかで使われる言葉の意味(注:独学なので正しいとはいえません。)
・ビックバーン:宇宙誕生時の爆発といわれているけれど、宇宙誕生時のインフレーションにより急激に膨張して一気に光のエネルギーに変わった瞬間をいうとか。

・第一宇宙速度:星の重力で落ちてこない加速度。ロケットを打ち上げるときに、その速度に達していれば、後は惰性であがっていくということに。(大気による摩擦も多少あるだろうけど)
 エヴァでロンギヌスの矢?を投げたとき第一宇宙速度突破とかいっているのは、
初速度が、地球の重力で落ちてこない速度だったことを言っているだけだったりする。
なので突破というのは変な表現な気が・・

・ブラックホール:上で、重力圏を脱出できない速度(第二宇宙速度)が、光の速度よりも大きい星のこと。光も星を脱出できないので暗い。
 でもそうなるとエネルギーがたまり放題だから、抜け出すところがないとだめなんだけど。。
 よく北極南極に光の帯があるような想像図があるけれど、重力からいくと、北極南極から吸い込んで、赤道から徐々に押し出されるって感じになるかな〜
 北極南極から渦を巻いて吸い込まれて、赤道上でポヨンポヨン浮いているかも知れない?(生きてるわけないが)

・クエーサー:すっごい離れた所にある星。
 距離からして宇宙誕生の時くらいに出来た星の明かりで、ブラックホールに飲み込まれる瞬間等に放たれた強い光が、地球まで届いていると言われている。
 ブラックホールに飲み込まれるときだから。。衝撃波の光版みたいな感じで、光の速度も減速して、ゆっくり地球に届いているのかも。
 光の衝撃波が別の星の重力などで加速されて、分散されて地球に届いているって感じかな。そうなると光に強弱があってもいい気がするけど、
 変わらないとすると、ただ強い光を放っている星じゃなかろうか。

・ダークマター:光を放たない(見えない)質量を持った物質
 人も含んでどんな物体でも温度にあわせて光を放っていて、人だと赤外線を放っている。
 でも、そんな光を放たない物質があるとされており、それにより宇宙はゆらぎ星が多いのだとか。
 見えないのだからもちろん発見されていない。
 ビッグバーン時に光のエネルギーに変わらなかったエネルギーって事はないのかな〜
 重力を持っている以上は、星のように固まった位置にあるかもしれない。
 星の光がゆがんでいるところがあれば、ダークマターの場所ってことになるだろうけど、見つけられないのだろうか。

こっから暴走(妄想)。すでに妄想が多いけど。
・4次元:縦横高さという空間を表す3次元にさらに1次元追加したもので、時間であるといわれている。
 宇宙が膨張しているというのは、人が4次元としては宇宙が広がる方向に放りだされている感じで、
 徐々に膨張速度がおちているってことからして、空間がボールのように投げ出されて、頂上につく瞬間って感じかな。。
 その後落ちてくる(宇宙が縮まる)かもしれないね。
 ただその場合は、ボールが同じ場所に戻ってこないのと同じで、過去に戻ることはなく、
 私たちがお年寄りから赤ちゃんになっていくなんてことはないでしょう^^

 この、4次元で考えると、永遠の疑問であった宇宙はどこまで続くのかというのもわかるような気がする。
 空間がそこまでしかないという感じで、宇宙の端までいけたとしても、たぶん自分が宇宙の一部なわけで、
突き抜けることはないかも。紙と同じ発想だと、時間によって突然空間が切り取られて、別の宇宙に行ってしまうかもしれない。
ただ、3次元の世界にいるので、常に空間の中のどこかにしかおれず、宇宙の外というのは、4次元人にならない限り体験できないと思う^^

紙であれば、絵を書いたりそのままでいられないことが多いのに、宇宙は、絵を描くように他の同じような空間が現れることがない。
でも、揺らぎが激しく星が多いので、まったくないわけではなく、宇宙誕生時のゆがみだけではなく、
他の空間が干渉して宇宙が揺さぶられているのかもしれない。

エネルギーというのは、実はそういった、4次元方向の力だったりするのかも。


な〜〜〜〜んてことをたまに考えていたりしている変わり者です^^
まぁ、私が知っている知識なんて微々たる物だし、いろいろ解明されていることが多いし、ほんとただの妄想なんだけど^^

やばい、妄想だけに2時間かけてしまった。。まぁ、楽しいんだけど(理解できないだろうけどw)

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