フーの日記 |
<2010年7月4日更新分> |
今週のフーの日記は |
あついよだめ・・・⊂=(_(ノ.("´・ω・) |
「リネ」 | |
〜 経験値上げてみた 〜 | |
ってほど上げたわけではないですが。。 経験値10%アップ最終日に残っていた祈りPOTと併用してどこまで上がるかやってみました。 | |
30%UPで1.37%ってことは、普通でも1%超えてて、午後11時の混む時間帯にしてはまずまずのペースだったかも^^ | |
今週は別の日もちょこっと経験値稼ぎして、88%まで行きましたね〜 LVUPがゆっくりと近づいてきている今日この頃^^ |
〜 久々に傲慢に行ってみた 〜 | |
いくら経験値がいいとしてもDEC3Fでずっと狩ってても さすがに飽きてきた^^; って事で、単騎だとそれなりに沸き沸きで楽しい傲慢低層へ | |
傲慢10Fにいくと、他の人も何人かいたのだけど、やっぱり沸きますね^^ | |
怖いところにいってビクビクやるのも楽しいけれど、 さくさく感があって、それなりに難易度もあり、そこそこ経験値も稼げてDROPも消耗品だけど出るので、 傲慢低層は楽しめる気がします。 まぁ、でもなんか、その日はやる気が出なくて、88%になったところでやめてしまった^^ |
「The Tower of AION」 |
〜 サーバー統合 〜 |
いきなりでびっくりしましたが、現在9個あるサーバーが5個に統合されることが発表となりました。 普通はサーバー統合と聞くとかげりが見えたかなという感じがしないでもないんですけど、 9個に増えたのはベータのときで、課金後、比較的高い金額だったのでかなりの人がやめている感じでした。 その後のどっかのプロバイダのキャンペーンとかで結構人数も増えたので、 それほど減ったという印象もないですね。 どちらかというと、この発表の前までに、天族と魔族の人口比問題がひどく、ゲームバランスが崩れているという印象が強く、 今いるサーバーは魔族で要塞戦をしていたレギが疲れて指揮をやめたこともあって、 要塞戦はたまにしか行わず、天族に劣勢バフが付かない最大の条件で占有された状態となっており、 結構深刻な問題ですね。 (要塞戦を占有するとIDに行けて、APが稼げる上に、そこでかなり強い装備が出るので差がどんどん広がる感じ。) 改善要望がHPに色々出ていたりしていて、何とかしてほしかったところで統合の発表。 要塞戦の勢力比で決めたところもあるのか、統合するのは、逆に魔族が占有しているサーバ。 で、親サーバとして今いるユスティエルのほうが選ばれたので、そのまま人口が増える感じで、 合併はある意味歓迎。 野良PTが盛り上がりそうで、要塞戦もこちらに指揮者がいないならネザカンの人で積極的なレギがいれば 盛り上がってくれそう? 鍵は要塞の占有率にかかっていそうな気がするので、積極的に参加したいし、 盛り上げて行きたいですね。 |
〜 まだ勝てない 〜 |
この間初めていったドレドギオンに今週は2回行きました。 ドレドギオンに1度いくと、少し行きやすくなりますね。 しかし。。 |
どうしても勝てない^^; このときは、こっちもキュア2でまずまずだったのですが、相手がキュア4という^^ 向こうの火力もすくないけど、倒しても倒してもキュアが生き返す^^; 普通、龍族の施設を破壊して得点を競う感じだけど、 かなりの時間PvP合戦で時間切れ^^ 最初圧倒的に点数負けていたはずだけど、終わってみたら7点差だったんですね〜 もう1回倒せば勝てたのでおしかった^^ 最後に行ったドレドギは、名前の知れた有名レギで、ボロ負けでした^^; そろそろ勝ちたいな〜 まぁ、しかしLV50成り立てより結構強くなっている気するんですけど、 mobと戦っているときに強さを感じても、PvPで弱さを感じる^^; たしかに勝手が違うからスキルの問題もあるだろうけど。。 |
〜 ファンギ変身 〜 |
なんか、W杯の応援のために?ファンギ変身をくれたのだけど、 カメルーン戦以外はTVに釘付けだったので、つかってなかったのですが、 採集でもしようと使って見ることに。 |
青いmob選んだんだなぁ^^; きのこで、つぶらな瞳でジャンプしながら進むので、なんとも癒される^^ スキルは使えないけど、mobを攻撃できるみたいな。 60分も変身状態が続くのかと思ったけど、解除も出来るみたいなので、 変身キャンディ色々あるし、気軽に変身してみようかな^^ |
「リネ2」 |
休止中に、突然PlayNCにメッセージが 「お久しぶりです。あ、お久しぶりじゃないかもしれないですね。・・」あんただれ? GMという名前をやめて、ユーザと交流するFSと規約違反者の対応をするSPにわかれたらしく、 そのFSからのメッセージだったようですけど、いきなり来ると何かと思う^^ お帰りなさいキャンペーンも来てたし、ユーザー数増やそうとがんばってるんでしょうね^^ ん〜、一度復活したことがあるのだけど、経験値は増えやすくなったのだけど、 やることが変わらなかったのがなんとも。 LV50台で、数ヶ月本気でやればLV70台にはなれるんだろうけど、 それまでずっと単騎で、その後もWIZは単騎が多い職だし、 10分でMPがなくなり、5分休むという狩りスタイルが改善されれば少しはいいんだけどね。 |
「リアル」 |
〜 W杯パラグアイ戦 〜 |
午後11時からということで、11時でゲームを終えてじっくり見ました^^ 試合は、両方とも守りのチームという感じだったので、本当に守りあいのゲームで 他国だったら盛り上がりにかける試合なんだろうけど。。日本だからドキドキ^^; 延長も勝敗が付かなくてPKで惜しくも負けたってかんじだけど、 最初は、運よく1勝でも出来ればなんて考えていただけに、 よくがんばったなぁ〜って感じです^^ 最後のPKまで見たので寝たのが2時。。また次の日眠かったよ。。 |
〜 今週のPC 〜 |
引き続き純正好きな話ですが、純正とそれ以外の違いにもよります。 純正というのは、使い勝手が悪い。高い。というイメージが強すぎて、 それが、純正じゃないほうがいいという考えが多すぎる気がするような気が。 目的に合わせて純正も含めて選択肢が複数あるという感じかと。 ちなみにOfficeソフトは家では使うことがほとんどないわけで、 わざわざMicroSoft Officeは使わず、Open Office入れてます。 オープンソースだからしっかりしたソフトだし、それなりに使えるし、本当に純正だけってわけでもないです。 でも、私は、純正以外にちょっと不信感持ちすぎなのかもしれないけどね^^ |
「最後の一言(読みたい人だけ読んでね)」 |
最近、無料という言葉をよく聞きますが、無料になっているわけがあるということで、無料の種類を整理してみよう。 「広告収入型」 ここのHPとか、blogとか、動画サイトとかで無料なのは、たいだい広告収入によるもので、 ある程度有名でたくさんの人が利用する(目に入る)ところに企業の広告をおく事で宣伝となるので、 企業が運営者にお金を払うという仕組み。 最近、あまりにもいろんな分野でこの制度が出来ていて、広告を出す企業のジャンルまで無料となれば、 広告収入は減るわけだし、何でもかんでも広告収入による無料はできないんじゃないかと思う。 「有料製品の宣伝」 iTunes等、CD等からAACへの変換や音楽の再生は無料だけど、曲の販売は有料というものや、 Adobe Reader等、再生したり表示するソフトは無料だけど、作成するソフトは有料というものがある。 個人であまり購入する人はいなくても、AACとかPDFとか自社の仕様が広まることで 提供する企業側がたくさんユーザーがいるなら仕様やソフトを使おうと考えることで 利益を得るというもの。 「基本無料型」 ここ最近、ネットで増えている。無料ゲームとかはほぼこれですね。 無料でも遊べるけど、もっと楽しみたいときは有料のコンテンツやゲーム内アイテムを購入するというもの。 ただ、無料で遊ぶ場合は不便だなと感じることが多い感じだったり、 有料サービスが魅力的だったり、有料で遊んでいる人との差が感じられたりする場合があって、 本格的に楽しむ場合はかなりお金を使う必要がある物が多い。 まぁ、そこまではやらないという人が結構多いみたいでかなりの人が無料でプレイして、 一部の人だけ月に万単位でお金をかけたりしていることで成り立っていて、逆に儲かるらしい。 「体験版タイプ」 体験版ソフトをダウンロード出来るというものだけではなく、ゲームの最初だけ無料とか 動画の1話だけ無料とか、月額使用量3ヶ月無料とか、ビール1敗ただとか色々ありますが、 すごい中途半端で無料が終わってしまうので、続きを楽しみたいと思わせる作戦ですね。 ただ、このタイプでも無料と大々的に宣伝するケースがあって、よく読まないと分からないことが多いですね。 「インセンティブ型」 携帯電話も一時期は完全に無料だったりしていましたが、奨励金という名で通話料などに上乗せされていて 得しているわけでもないし、使う年数などでは損をしたりするということで不公平なところもある。 ちなみに、PS3とかは無料ではないけど値段的に赤字らしく、ソフトの収入(ソフトと作らせる収入もあるのかな?) でまかなっているらしいとか。 「趣味、ボランティア」 本当の無料。 ただ、いつサービスをやめるか分からないし、いい加減なばあいもあるし、 最初は趣味だったけど、有料化したり、広告収入にしたりして、いつどうなるか分からないという不安定さはあるかも。 「オープンソースタイプ」 オープンソースというのは、1個人だけで作るよりも、ソースを世界の人と共有することで、 みんなでソフトを直しあって、いいソフトを作ろうという概念のもの。ソフトじゃないけどWikiもその一種かな。 これをベースに企業がカスタマイズして製品として出しているものもあります。 WEBサーバやブラウザとかみんなが使うツールがその一種だけどOpen Officeとかもこのタイプ。 っと、概念はすごくいいものなのだけど、結局使う側からすると無料ソフトとして利用するだけの人が多いですね。 この概念をあげて、有名ソフトのソース公開を迫る人とか企業とかがいますが、結局のところ無料で使いたい、 技術を利用したいだけの人がかなりいるイメージで、疑いたくなりますね^^ また、概念はすばらしくても儲けないと企業はつぶれちゃうわけで、すごい技術などはちゃんと認めて対価を払うべきかなと。 「まとめ」 無料というとお得と思うし、無料でいいというものもあるけれど、 何かしら制限があったりしても、無料だと不満があっても文句は言えないっていう感じで妥協している部分が出てくる。 でもたとえばゲームを本格的に楽しみたいと思うと有料のものはやっぱりいいなって感じて、無料でゲームはしたくなるかも。 また、無料という言葉だけで何で無料なのかを考えない人が多くなってきているのかも、 ニュースとか見ていて、きちんと注釈が書いてないと文句を言う人もいるらしいけど、 何も考えず無料なわけがないことくらい考えればわかるし、利用する側もおかしいのではないかと思うときもあったり。 まぁ、楽しみたい場合はちゃんとお金を払う必要がある(いつの間にか払っている?)っていうことだね。 |