フー

フーの日記

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<2007年9月9日更新分>

今週のフーの日記は
何とか体調が復活ですが、忙しいことには変わりはないということで、
平日はあまりINしてなかったですね。
ま、でも久々にMMOやれたという感じでした^^

「リネ」
〜 続・幻影イベント 〜
今回のイベントをまとめると、モンスからDROPするゴーレムの核を貯めて、
NPCから幻影の玉をもらい、使うと傲慢の塔のモンスターの幻影(弱い)が現れ、
倒すと運がよければいいものがもらえるというものですが、
あちこち行きましたが、イベントモンスは低レベルの狩場にしかおらず、
DVC以上の場所では見かけません。
ということで、今回のイベントは、比較的低レベルの人がBOSSモンスを見ることが出来るという、
初心者向け?イベントなのかもしれないですね。

ま、とはいえ傲慢BOSSなんてなかなか見られないもので、結構面白いイベントです^^
で、15個ぐらい集めて一気にやると・・・
結構、傲慢BOSSにめぐり会えました^^v
シアーは一度も見たことがないので、ビームなんかが見れて新鮮でした^^

一応レア?なnZELや31FスクやSS撮らなかったけど51Fスクも出たので、まずまずだったかも。

〜 幻影イベント祭り 〜
なんかものすごく大量に集めたクラン員がいたそうで、
大放出イベント?をしてくれました^^
まず、BOSS全種類〜
って、すごい光景^^;

で、やはりフィールド上だと漏れてしまうということで、
ケントの大部屋を利用して大放出しました^^
本当にたくさん用意してくれたそうで(一種類8〜120匹とか・・)すごい光景が広がってました^^
こんなリッチだらけの状態で記念撮影とかして、結構楽しかったかも^^
それでもDROPは最高DAI程度でした。。(提供してくれた人に渡しましたが、玉を売るよりは全然安かったみたいです。。)
SS数十枚程撮ったので、永久保存版にしておきたいです^^

「リネ2」
LV50になってまったりモード突入中〜
リネ2の場合、別に何の区切りでもないんですが^^;


〜前回のあらすじ〜
LV上げからいったん離れていろいろなことに挑むフー
他の人に中々追いつけないというのもあるけれど、ゲームを楽しむことが大切だと思う今日この頃であった。


〜第87話(ハッチリン育成)〜
前回やってみたことの続きをやってみることに、まずはハッチリン育成。
一度死んでLVダウンしたものの、なんとか5%まで増えていたので、さらにあげてみよう。
っと最初は順調で10%まであがったところで。。
わ〜リンクした〜><;
魔法でタゲとりが出来るときもあるのだけど、間に合わずにEND;;
気を取り直して。。ってハッチは?
あ〜モンスに叩かれてる〜魔法でタゲとって。。って変わらない〜〜><;;END
慎重にしないと。。
っと他のモンスに気をとられていたら、あ〜ヘイトが足りなくてタゲ移ってた〜><END
もう!(´Д⊂ 何度死ねば。。
って行き返したとたんアクティブモンスが〜〜〜END・・・
:・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・え〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!

20分で5%あげたのに、10分も経たずに4END(20%ダウン)。。
アクティブモンスのところでやるのも悪かったんだけどね。。もうなんで〜;;

すると。。「売り LV34黄昏ハッチ 1.6M」(初期LV35だからダウンしてる。。)同じ人がいて挫折したんだね^^;
私はがんばるよ。っとまだまだくじけないフーであった。

で、お次は(忘れていた?)武器特殊能力付与。
ソウルストーンはステップ5になっているので、鍛冶屋につけてもらうことに!
3つの中から選べて、クリ杖の場合マナアップ(MP30%UP)が特徴的なのですが、
私の中では回復量が変わらなければHPのほうがうれしいので、
こちらの、マジック ブレス ザ ボディをつけることに。
シールドなどのエンチャをかける時に20%の割合でブレス ザ ボディ(最大HPが上昇)がかかるわけで、
毎回4個の自己¥をするので大体1回はかかるし、かからなかったらMP少な目の¥をかければいいので、
実質ブレス ザ ボディが使えることになり、なんかうれしい^^

結構HPがあがって、デーモンにしたときのHPダウンが実質なくなって
ENDしづらくなったのではないかと思ったフーであった。

「パーフェクトワールド」
〜 なんか強いんだねうち 〜
領土戦ですが、先週なんか防衛とかに成功しているみたいです^^
相手は領土戦初心者だったらしいとか。
このギルドの領土戦スキルは、ハイジソ以下、素人以上のという中間の位置なのかな?

そんな中、私は地味〜にLVあげております^^;
たまに、こんなきれいな風景とかあると和むわけですが、
クエスト等の文章のわかりぬくさにイライラしたりして、なんとも複雑なゲームだ。

「CABAL」
やりすぎて疲れた感じだったので、今回は、ちょっとINしたぐらいで止めました^^;

「リアル」
〜 方言 〜
オンラインゲームでは全国に人がいるので、方言はたくさんあるはずなのですが、
みんな標準語のように話していて大体わかりますよね。
みんな意識しているというわけでもなく話す場合と違って言葉で書く場合は、あえてなまって書くことはないという感じかな?
ただアクセントは標準語だけど、たまに単語とかになるとたまに方言が混ざりますね^^
たまに意味がわからない言葉もあって、聞くとなんか新鮮で和む感じがします^^;

北の国でも方言はあるのですが、有名になっている語尾に「べさ」をつけるというのは、
今は話し言葉でもまず使うことがないです^^

なので、「なまら」とか以外はほとんど標準語かと思って普通に会話していると、たまに方言だということがあるのですね。
また、北の国はもともと開拓されたところなので、独特のなまりのほかに各地方のなまりもあるらしいです。
関西でつかわれている「なんぼ」とか普通につかいますし、「めんこい」とか北の国の方言かと思いきや
東北でつかわれているらしい。
方言だと思ったら普通の言葉だったりすることもあるんですよね。

北の国独特なものでは、リネとかで、エントの枝なんかに「ぼっこ(棒の意味)」とか言ったり、
これいらないから「なげる(捨てるの意味)」とか言うかも。

さらに、ずっと方言と知らずに使っていたものとしてびっくりしたのが、「〜さる([無意識に]〜してしまうの意味)」ですね。
「進まさる」「押ささる」とか使うんですが、本当につい最近方言だと知りました^^;
「あ〜帰還ボタンが押ささってしまった〜(無意識のうちに押してしまったという感じ)」っと
よく言ってたかもしれないけれど、言った時に確かに反応薄かったかもしれない^^;
(辞書変換すると変換できないから辞書おかしいって思ってたかもw)
この言い回しは、本当によく使うので意識できないかも?
使っていたらそういう意味だと思ってください^^;

〜 今週のPC 〜
先週言っていた液晶モニタのコントラスト拡張なるものを利用した感じですが
周りの色に合わせてコントラストを変えるらしく、暗めの背景に明るい文字とかだったら文字が暗めになりました。
部分的にやるので、ちゃんと明るいところは明るいです。目が疲れない感じですね。
でも、やっぱりオリジナル画像が変化してしまうのはちょっと抵抗があるので
見た目を楽しみたいときとそうでないときで使い分けようかな。

「最後の一言(読みたい人だけ読んでね)
先週調子が悪かったのですが、今週はじめ本当に体調が戻った瞬間がわかるような感じで
寝ていたらすとーんと気分が晴れる瞬間というのがあって、その後、体調も元に戻りました。(変な感じ^^;)

で、やっぱり暗めの話題です^^;
先週のNHKスペシャルでやってたんですが、総務業務までも人件費の安い中国へという話題。暗いですね〜

途中でゲームのほうにいっちゃったので最後はわからないのですが、
ここで思ったのって、日本人って仕事について誤解していない?って所です。
同じ仕事をするのに日本人は給料が高いという点について、果たして完全に同じ仕事なのだろうか。

NHKスペシャルでは、マニュアルを日本人が作り、それを中国人にやってもらうというもので、
間違っていたら指摘もしてくれたりするというのを、(書いていることを正確にやるから)優れていると表現していましたが、
書いてあることをただやるだけって頭がいいわけじゃないし、優れているのでしょうか。

間接的ですがIT先進国といわれるインド人の作ったソフト(エンハンスだけ)を見たことがありますが、
印象としては与えられたことを正確に行っているのは事実だけど正確なだけという感じです。
日本では(少なくとも私は)こういう要望を満たすのであれば、応用を利かせてこういう方法をとるというところまで考えるですが、
そのソフトは、中身を変えようとするとまた一から作り直さないといけないし、
要望を考えるとこんな制限では意味がないという部分もあり、私達ではありえない作りだったのを覚えています。

給料が高い理由は、やっぱり仕事の質だと思う。
わるいですが、(少なくとも私のところでは)正社員と派遣とではやることは同じでも頭の良さ(融通さ)が全然違います。
同じように中国人に任せている仕事と日本人がやっている仕事はそういった頭を使うという部分で大きな違いがありそうです。
与えられたことだけを行っている日本人がいたら、それこそ中国人にやってもらっていいことになる。
同じ仕事という定義を日本人が間違っているように思います。
マニュアル作りにかけた労力とか今後のメンテとかそのあたりのことは頭にないのかな?
明らかに違う仕事をしていると私は思うのですが。

中国への業務移管というのは、一時的に人件費が安くなると思いますが、長期的にはどうなのかな。
そういった方針の行く末がまもなくわかってきそうな気がします。

ちなみに、MMOでも思うんですよね。
リネはまだしも、リネ2もいつまで経ってもVista正式対応しない。
PWは、画像がきれいならいいだろうという感じがして、正式サービス開始後も日本語対応を徐々にしかしてこない。
アイテムの名前がどんどん変わったり、読めないクエストが多くて、質は最悪ですね。
日本のソフトってかなりVista対応とか表示や動作不具合にはすごい敏感に対応するのに、
アジア系ってこれで十分でしょ。みたいな、結構無責任さを感じます。

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