フーの日記

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<2016年12月11日更新分>

今週のフーの日記は
今週は。。っていうか、先週もアップしてないじゃないか〜
って、まぁ、先週の日曜日に日記書ききれなかったので、平日に書くかと思っていたけれど、急に忙しくなって無理だった。

ということで、また先週の内容も含む、2週間またぎの日記スタート! ⊂=(_ ̄(ノ. ミ("´・ω・)

「リネ」
〜 傲慢6階クラハン 〜
最近、クラハンどこ行こうって選べるほどいろんな選択肢が出てきていいですね。

で、今週先週は傲慢6階。図鑑が更新されたので、初めて来たみたい。(記憶がないって^^;
元、51階層ということで、エルモア系のアンデッドが出ますね。

私はT−Uで攻撃に参加できたり、4人だとなんかすごいいい感じの強さでちょうどよい場所でしたね^^

「ドラゴンクエスト10」
〜 ちょっとずつ 〜
最近、会話が少なめですけど、ちょっとずつ盛り上がっていきたいなぁ〜

でも、忙しくてINできないでいたら。。課金切れてた〜
電子マネー吹雪で買いに行けない〜(無理すれば行けるけど、そこまでは。)

っと、普通ならできないのですが、ドラクエ10には、キッズタイムという無料でできる時間帯があって、
初めて、それでINしました。まぁ昼間だから人にはあまり会えなかったけど(´・ω・`)

「ソーシャルゲーム」
〜 FF BREGADE 〜
私は、特別頑張らないときは5000位以内を目指している感じです。(報酬もそこから変わってくる)
でも、先週は忙しかったので、前半は5000位切れず。。後半は今日が最終日ですが、何とか切れそうかな。

「リアル」
〜 色々と思ったかな 〜
いろんな事を感じて、喜怒哀楽あった2週間でしたけど、
なんか、冷静だったというか、深く考え込むというよりは、普通に色々頭をよぎったという感じです。

実は楽しかったのはツイッターかな?^^

「最後の一言(固い・暗いことが多いから読みたい人だけ読んでね)
最近、動画配信サイトで、好きなSFを中心に映画をそれなりに見ていて、グロ系が多かったなんて話もしていたので、
映画館で見たものと、動画配信サイトで見たもので、感想を言いたいものを一気に並べてみます^^
(ネタバレにはならない感じで書くけど、見ようとしているものがあれば気をつけてね。)

「意外と良かった編」
・ズートピア:
  今までで最高の評価。多様性を取り上げたディスニーアニメなだけあって、感想も多種多様でしょう。最後のまとめが私には、なんか言葉にできないんだけど色々深い意味で良かった。
・ゼログラビティ:
  最初以外は、ほとんど1人という斬新さと、ISS等のすべて現存するもので、実際に起こり得るという点と、余計な話や横やりがなく帰還することに集中している点が、私の好きな展開で良かった。
・タイタニック:
  こういうの苦手かなって思ったけど、流行っただけのことはあって、感動したって思った作品でした。

「宇宙好きにはたまらない編」(私が好きな本物の宇宙理論を元に作られるSF映画)
・インターステラ:
  宇宙ものといえばやっぱりこれが一番。実際の一般相対性理論に基づいて、ブラックホールやワームホールの映像が作られていたり、時間の進み方が違うという点も再現されている。
  重力でメッセージを伝えるというのも、重力が3次元方向以外(5次元)にも力が漏れている可能性があって異空間と会話ができる可能性がある事実から作られている。
  まぁ、そう簡単には実現しない可能性が高いのだけど、今までで最も本物っぽさのある作品で、たくさんの宇宙技術が使われていて、宇宙好きにはたまらなかった^^
・2001年宇宙への旅:
  古い定番映画ですが数年前に動画配信で観ることができました。その続編の2010年と同時に鑑賞。の原点みたいな作品であり、これまた好きなミステリー。
  人口重力、木星、エウロパなどの話が、当時まで発見されていた事実が元になっていて、起こりえる可能性も0じゃない点が宇宙好きにはたまらない。
・Impact:
  1が前編、2が後編の作品。流星の中に密度が高く質量が重い星が混ざっていて月にぶつかって人類の危機というお話。
  実際にそういう星は存在すると言われているし、重力の作用として人や車が浮くというのもあり得る話だったので、その点で興味深かった。
  低予算なのか、月着陸ははっきり模型とわかる映像だったのはご愛敬^^;

「映像(は)良かった編」
・インディペンデンスデイ リサージェンス:
  続編は面白くないという定番だったけど^^;IMAXで見た映像はよかった。個人的には空中戦がかなりの迫力で、映像は楽しめました。
・スタートレック(最近の映画2作とも):
  SFの定番。監督の特徴が出ていて、ストーリーは単調なんだけど映像は3Dで見たのもあってすごい迫力だった。
・スターウォーズ エピソード7:
  監督の特徴で映像はよかった。過去の登場人物が現れて、懐かしさを伝えるシーンが多かったかな。主人公が目立ってなかった気がする^^

「期待外れ編」
・アナと雪の女王:
  ファンの方すいません。ストーリーが子供向けだった。以上。
・宇宙戦艦ヤマト実写版:
  キムタク主演だったので、キムタクかっこいーっていう月9的な映画だった。まぁ、そこそこ内容は楽しめたけどね。
・マイノリティーレポート:
  人気映画だったけど、私にはストーリーに不自然さが目立ったので面白味がなかったかな。
  近未来技術の表現は好きなほうだけど、なんか実際に作った時の課題とかが頭に浮かんで(職業病^^;)これもだめだった。

「グロかった編」
・プロメテウス:
  人類の起源の謎。というミステリーSF映画。かと思いきや、グロ系のSFホラー映画。監督が「エイリアン」作った人だったと後で知った。
  ホラーといえばドキッとするアクションが定番だけど、この映画は会話が多かったイメージかな。グロ系ミステリーという新しいジャンル?
・28日後:
  目が覚めると町に1人だけだった。というあらすじだったので、SFやミステリー映画だと思ったら。。
  超グロ系のゾンビ映画だった。。続編(28週後)もあったので、気になって見てしまったけど、もう超グロかった。。
・Xファイル2016(海外ドラマ):
  UFOだけじゃなくて、人間にかみついたり、自殺したり、グロいシーンが多いという。。こんなんだったっけ。。
・24(海外ドラマ):
  結構面白かったから昔のは全部みたけど。残酷でグロいシーンが多かったよ〜

「マニアック編」
・宇宙旅行
  1935年のソ連のSF映画とかマニアックなものがあったので見てみた。無声映画で、宇宙のこととか想像だらけだけど、マニアックな視点でみると面白かった^^
・ベーリング海の怪物:
  ジョーズ的なホラー映画なんだけど。。2013年の映画なのに、低予算だったのかな?陸に上がった時の怪物が、人が中に入っている感が出すぎていて笑った^^

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「その他」
 アメリカのSF映画では、事故が起こる原因がロシア(ソ連)のせいになっているものが、最近でも多い。なんか今でもそういう所があるんですかね。
 宇宙船では、回転させることで得られる遠心力を利用した人口重力が使われるけど、実際には作られていない。実験しててもよさそうだけど、何か課題があるのかな。

以上、っていってもまだまだ語りたいものがあるんだけど、またいつか^^
きっとほとんど読んでくれなそうだけど、自己満足で書きました〜^^

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