フーの日記

フーの日記

＜2016年9月18日更新分＞

今週のフーの日記は

さて、今週は。。
なんか仕事のほう頑張っていたので、ちょっと疲れ気味かな～
そんな一週間の日記スタート！ ⊂＝（＿￣（ノ. ミ（"´・ω・）

「リネ」

～イベント「Echo of Darkness」（３）～

なんだかんだ言いながら、ストーリー性イベントということで、
ストーリーの最後を見たいということで、二ノ丸でひたすら玉を集めて。。
ようやく２週目のクエストが終わり、３週目のちょっとしたアイテム探しは。。
２人目のＮＰＣが見つからなかったけど、なんかさまよっていたのでクリア＾＾

っていうか、

あんたどこの国の人？

許可証をくれたら後は、玉100個集めてイベントマップに入場できるだけ。
ここは、1週目に体験しているので。。個人的にストーリー部分はクリアしたのでイベント終了～

ベルトは。。そんなに残骸たまるわけありません＾＾

～雪山クラハン～

今週は、オリムに行ったと同時にプリが切断という緊急事態によって、
オリム１回行ったあとは、雪山クラハン。

雪山ってすごい痛い印象だったけれど、なんかクラハンすると、ぬるい感じで物足りないきがしました。
けど、わたしがFA取ってみると、HPの減りがすごい。。ソロは無理だね＾＾；

ちなみに私のレベルで、左下に出るエリア名が薄い赤だったので、若干難易度は低めみたいですね。
でも、例のエルモア地帯の中心に行くと沸きすぎて帰還しました＾＾；やっぱり怖いところかな＾＾

「ドラゴンクエスト10」

～ちょっと危機かな～

私が忙しくなってIN少な目になっていたら、
周りもそんな感じでIN少な目になってきた。

一人でもある程度楽しめるゲームではあるのだけど、やっぱりチームでわいわいがいいよね。
まぁ、ゲームというのは飽きられる運命にあるんだけどね。

「ソーシャルゲーム」

～ FF BREGADE ～

他のモバゲーにもあるんだけど、微課金者向けに、初回100MC制度というのがあって、
300MC(309円)以上かかるガチャなどが初回だけ安いというもの。
それが、なぜか途中で初回が復活するという言葉の意味どうなのっていう制度もあって。。
微課金者にもそれなりに課金させるんですね～

で、最近、レアじゃないにしろイベントに有効なものまであまり当たらなくなってきていて。。使えなくてハズレ品ばかり。
ってことで課金の量減ってきてるよ。

～ポケモンGO ～

だいぶ、やらなくなってきましたね＾＾；
休日にぶらぶらするにはいいアイテムですので、のんびりやると思いますけど。

「リアル」

～ちょっと見直そうか～

私のポリシーは変えられないとしても、私の苦手にしていることが、
相手を一方的に困らせているなら、それは私の個性という範囲ではないかな～。
そういうところは、見直さないとだめなのかな～って今更思ってきた今日この頃。

「最後の一言（固い・暗いことが多いから読みたい人だけ読んでね）」

私はＳＦ好きなんですけど、その前に物理/天文学好きというのがあります。

最近のＳＦは、その分野について色々解明されてきたことで、より本物に近づいているところに面白さを感じています＾＾

最近流行りなのかよく使われるのが、５次元の概念。
ブラックホールのように証明されているものとは違って、概念の話だけど実際にそうなるという感じですね。

ええと概念としては、頭痛くなるかもしれないけど、
私たちは、物体を縦横高さの３方向の位置で認識することができています。これが３次元の世界。
その物体の時間ごとの位置を自由に移動して認識することができれば４次元の世界になります。

ただ、そうなるとよく言われるのが、過去に戻って、出来事を変えてしまったらどうなるのかという話があります。
この答えは、縦横高さにさらに違う方向を加えたものが５次元目。
物体を左に動かす未来と物体を右に動かす未来といった具合で、その時何をするかによって未来が無数に変わる。
つまり３次元空間が同時にいくつも存在するということを認識できれば、５次元の世界です。

その５次元なんて本当にあるのか～ってことですけど、証明できそうなものが重力になります。
３次元で物体が引き寄せあったって３次元じゃない？っていうとそれは３次元なのですが、その力が弱すぎるんです。
だって、地球と引き寄せあっている石を人間が簡単に持ち上げられるんですよ。

一方で重力が強いと空間がゆがむとか時間が遅く進むというアインシュタインの理論があって、近年証明もされてきている。
これを５次元で考えると、空間が違う方向に引っ張られているから、時間に対して斜めに進むことで時間が遅く進むという感じで、間違った考えではない。

っと語りながら、ＳＦでは重力の部分が語られている作品は、ないことはないけど、大抵はないですね。（わけわからなくなるから？）
何の力なのかを語らず、過去にいって未来を変えたり５次元をとらえられる人という設定が主流ですね。
ありえないって思うかもしれないけれど、結構証明されてきたり、概念的には間違っていないです。
そういう分野に興味持っていると、ＳＦ映画も楽しめるんです＾＾

（ええと。。何言っているかわかった？）

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