写真の部屋(日記系) |
ある夜、紳士が何者かに殺されるという事件が起こった。 目撃者の証言では、数人のダークエルフを見たということであるが、詳細はわかっていない。 |
久々に話せる村に戻ると、なにやら夜道を襲った殺人事件が起きたらしい。 私は、詳細を知るべくゲンダーの元に向かった。 | ||
話せる村のゲンダーの館に行くと人だかりができている。 | どうやら、派遣した調査隊との連絡が途絶えているという。 それで、私たちウィザードやエルフに協力を要請している模様である。 もちろん私は依頼を引き受けることにした。 |
私は調査依頼書とゲンダーの証をもらい、調査を開始した。 |
詳しくは報告に戻ってきた調査官に聞くということらしい。 ん?もう調査をやめたい?調査官も話せる島全域を調べても見つからず、疲れている模様だ。何も話してはくれない。(この捜査員は。。。) | |
調査書によると、シルバーナイトタウンに船で行った後ハイネ方面に逃走したらしい。 | |
私は、ハイネに向かった。 ハイネは、とても静かだった。通る人たちも、全く普段どおりの会話をしている。 ん〜、どうやら犯人はまだハイネに来ていないのか? |
そうするといったいどこに、いきなり調査に行き詰まり、再度ゲンダーの館を訪れた。 ん?ゲンダーの近くにもう一人調査隊員がいるようだった。早速話を聞くことにした。(先に聞いておけば。。) | |
なんと犯人は、シルバーナイトタウンダンジョン(以下、SKTC)に逃げ込んだらしい。 早速、私はSKTCに向かった。 |
普段は空いているはずのSKTC 1Fは、ランテレする冒険者たちでいっぱいだった。 私も近くのモンスターを倒してみると、見慣れないアイテムをDROPする。 とりあえずSKTC 1Fをランテレで捜索してみたが、特に手がかりは見つからなかった。 「もっと奥を調べてみよう。」私は、SKTC 2Fへ向かった。 しかし、SKTC 2Fでも捜索してみたが、特に手がかりは見つからなかった。 本当に犯人はSKTCにいるのだろうか、などと不安になりつつSKTC 3Fへと向かった。 | |
SKTC 2F出口を出て3Fへと向かう途中、調査隊を見つけた。 ん?どうやら、犯人はさらに奥に進んだ模様だ。 |
警告してもらっているとおり、SKTC 3F以降はウィザード一人ではかなり危険な場所だ。 | |
他の冒険者たちは、一刻も早く犯人の手がかりを見つけようと、モンスターに目もくれずかけて行く。 SKTC 4Fも捜索しようと、モンスターを残しつつ冒険者たちが次から次へと階段を下りていく。 モンスターはそこに通りがかった私に気づいたようだ。一斉に私に襲い掛かる。(モンスター置いてかないで><;) | |
SKTC 3Fはそういったモンスターが多く徘徊しており、非常に危険であった。 私は、激しい攻撃に耐え、SKTC 4Fも捜索してみることにした。 |
SKTC 4Fは、ケルベロスやキングバグベアーなど、強力なモンスターであふれている。 普段は、スケガーをつれたカスパモーフのウィザード達がモンスターたちを排除しているが、 捜索する多くの冒険者たちがいるため、彼らは特にやることがないようである。 ブラックナイトたちのいる下のほうを捜索していると、探索隊がいた。 | |
どうやら犯人は怪しげなメモを残して逃げてしまったらしい。 私は、暗号をメモし、解読をお願いするため象牙の塔のウィザードの元へ向かった。 |